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【重要なお知らせ】2026年内の外壁塗装・施工枠が残りわずかとなりました。

年内完了をご希望の方はお急ぎください!

こんにちは。いつもブログをご覧いただき、また地域に根ざした職人仕事をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

本日は、現在マイホームの外壁塗装や屋根のメンテナンス、サイディングの補修などを検討されているお客様へ、非常に重要なお知らせとお詫びがございます。

大変ありがたいことに、今年も多くの施主様からご期待をいただき、職人一同、一棟一棟全力で現場に向き合っております。その結果、2026年内の新しい工事を請け負うことができる枠が、早くも「残りわずか」となってしまいました。

「まだ年中盤なのに、もう年末の話?」と思われるかもしれません。しかし、私たちが提供する「絶対に手抜きをしない、長持ちさせるための職人施工」を維持するためには、どうしても1ヶ月にこなせる棟数に限界があります。

もし「今年中には家を綺麗にしたい」「新年を迎える前に、しっかり防水工事を終わらせておきたい」とお考えのお客様がいらっしゃいましたら、ぜひお早めにお声がけいただけますと幸いです。

今回は、なぜこれほど早く枠が埋まってしまうのか、そして焦ってギリギリに工事を決めることのリスクについて、現場の裏側を交えて正直にお話しさせていただきます。

1. なぜ、この時期に「年内枠」が埋まってしまうのか?

外壁塗装やリフォームの業界では、一般的に秋(9月〜11月)が最大の繁忙期と言われています。

本来であれば気候が安定しており、塗装に適しているためです。

また、「お正月を迎える前に家をピカピカにしたい」というご要望も、11月や12月に集中します。

しかし、塗装工事というのは、職人が現場に入ってから完了するまでに、どうしても「3週間から4週間」の期間が必要です(雨が降ればさらに延びます)。

ぺんき屋美装では月に施工できる件数を6棟までと限定している関係で、秋から年末までの数ヶ月間の枠は、あっという間に予約で埋まってしまいます。

特に私たちは、「名前だけ自社で、施工は丸投げの下請け業者」という体制を一切とっていません。

私(多田)の目が届く範囲で、確実な品質をお届けする「完全専属職人施工(自社管理体制)」を貫いています。

そのため、 「注文がたくさん入ったから、下請けに丸投げして件数を増やそう」 という融通が利きません。

お客様の大切な資産を守るための「クオリティファースト」を維持しようとすると、どうしても年間に施工できる棟数の上限が決まってしまうのです。

これが、このタイミングで「残りわずか」とお伝えせざるを得ない一番の理由です。

2. 知っておいてほしい、焦って「年末ギリギリ」に契約する3つのリスク

「枠が空いていたら、11月や12月に滑り込みで契約すればいいや」と考えていると、思わぬ落とし穴にはまることがあります。塗装工事を急ぐあまり、ギリギリのスケジュールで動くことには、主に3つのリスクが存在します。

リスク①:悪天候による工期の遅れと、職人の焦り

日本の冬は比較的晴れの日が多いですが、11月や12月は急な冷え込みや、地域によっては霜、突然の雨(場合によっては雪)に見舞われます。塗装は「気温5℃以下、湿度85%以上」の環境では施工してはならないという厳格なルールがあります。 もし年末ギリギリのスケジュールで工事を詰め込んでいると、天候不順で予定が狂った際、業者が「なんとか年内に終わらせないと!」と焦り、乾ききっていない塗料の上に無理やり重ね塗りをするといった、施工不良のリスクが高まります。

リスク②:建材・塗料の納期トラブル(現在のモノ不足問題)

前回のブログでも触れましたが、現在、一部の高耐久シーリング材(オートンイクシードなど)の供給不足をはじめ、建築資材の流通が不安定な状況が続いています。 「明日から工事なのに材料が届かない」というトラブルを避けるためには、着工よりもかなり前の段階から、確実に材料を確保しておく必要があります。ギリギリの滑り込み契約では、希望の材料が手に入らず、グレードを落とさざるを得ないケースが出てきてしまいます。

リスク③:じっくり仕様(色やプラン)を選べない

外壁塗装の楽しさの一つは、「どんな色にしようか」「どんな雰囲気に生まれ変わるだろうか」と、家族で話し合う時間です。 しかし、年内完工までのタイムリミットが迫っていると、「早く色を決めてくれないと材料を発注できません!」「今週中に契約しないと足場が組めません!」と、業者から催促され、妥協して決めてしまうことになりかねません。10年、20年と付き合う家の顔を、焦って決めるのは非常にもったいないことです。

3. 「年内施工」を強くおすすめしたいお宅のチェックリスト

もし、皆様のご自宅が以下の状態に当てはまる場合は、来年に回すのではなく、なんとか年内の施工枠を確保してメンテナンスすることをおすすめします。

  • チョーキング現象が出ている: 外壁に触ると、手に白い粉がつく状態。これは塗膜(防水性)が完全に切れている証拠です。冬の乾燥した木枯らしや雨が直接サイディングに染み込む前に、保護する必要があります。
  • シーリング(目地)に亀裂・破断がある: サイディングとサイディングの間のゴム状のパーツが割れて隙間ができている場合、雨水が侵入しています。冬の間に内部で水分が凍結・融解を繰り返すと、サイディングボード自体が変形・ひび割れを起こし、手遅れ(張り替えが必要)になります。
  • 前回の塗装から15年以上が経過している: 目立った被害が見えなくても、モルタルなら目立つクラックが入っている、サイディングボードの場合シーリングの傷みから内部の防水シートや建材は確実に劣化しています。

リフォームの劣化は、人間の病気と同じで「自然治癒」はありません。

放置すればするほど、直すための費用(大工工事など)が高くなってしまいます。

もし心当たりがある場合は、年内の枠が残っているうちに、まずは「現状診断」だけでも受けておくべきです。

4. 棟数を限定してでも、私たちが譲れない「こだわり」

私たちは、多くのお客様から「もっと件数をこなせば儲かるのに」と言われることもあります。

それでも私たちが棟数を限定し、お客様に「お早めに」とお願いするのには、職人としてのプライドがあるからです。

外壁塗装の工程は、目に見えない部分がほとんどです。 「下地処理(高圧洗浄やひび割れ補修)」をどれだけ徹底したか。 「下塗り・中塗り・上塗り」の乾燥時間を正しく守ったか。 こうした、職人の「良心」に委ねられる部分が、10年後に「一目瞭然の差」となって現れます。

スケジュールをパンパンに詰め込んで、職人を急がせれば、こうした目に見えない大切な工程が雑になってしまう。それは、私たちを信頼して大切なお金を払ってくださるお客様に対する、最大の裏切りになってしまいます。

だからこそ、私たちは「自分たちが完璧に納得できる仕事ができる数」しか請け負いません。その枠が、残りわずかになってしまったことを、どうかご理解いただければ幸いです。

まとめ:「まずはお話だけ」でも大歓迎です

「年内枠が残りわずか」と聞くと、「今すぐ契約しなきゃいけないの?」と身構えてしまうかもしれませんが、決してそんなことはありません。

まずは、 「我が家は今年中に塗るべき状態なのか?」 「来年まで放っておいても大丈夫なのか?」 という「健康診断」をする感覚で、お気軽にお声がけください。

点検させていただいた結果、「これなら来年の春以降でも全く問題ありませんよ!」とお伝えすることもよくあります。

その場合は、無理に年内の枠を埋めるようなことはせず、最適な時期をご提案いたします。

ただ、「本当に年内に終わらせたい事情がある方」や「劣化が進んでいて一刻を争うお宅」の枠がなくなってしまうのを避けるため、今回このようなアナウンスをさせていただきました。

相談したからといって、強引な営業をすることは絶対にありません。地元密着40年の塗装店として、誠実に対応させていただきます。

「今年のうちに、家も心もすっきりさせたい!」 そうお考えの方は、ぜひ一歩早めに、お気軽にお問い合わせフォーム、またはお電話にてご相談ください。

職人一同、あなたの大切な住まいを美しく、長持ちさせるために、いつでも準備をしてお待ちしております。職人以外には、多田は気さくなおっちゃんですので、まずは、ご相談してみてくださいね!

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ぺんき屋美装ではメールでのお問合せを24時間受け付けておりますのでお気軽にどうぞ!

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現場で働く職人の本音トークはこちらからどうぞ

_______ この記事を書いた人 ________

多田 勇

プロフィール

東京都町田市の有限会社ぺんき屋美装代表取締役、40年以上住宅塗装に携わり、様々な新建材の使用された結果を見て来た経験から、塗装だけではなく建物に使用されている建材の状態や問題があればその建物の状態を正しく理解し、最善の施工の提案が出来るようひと月の施工件数を6棟までとし、お客さま一人一人にしっかりと寄り添い、本当に必要な工事を提供している。

保有資格

建築塗装一級技能士・二級施工管理技士(仕上げ)・NTスラリー瓦塗替え工法施工者認定・水谷ペイント認定技術者・スーパーセランフレックス 認定施工店・一般建築物石綿含有建材調査者

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