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葺き替えかカバー工法か?

どちらにもメリット、デメリットがあるが

個人的にはやはり葺き替えをお勧めしてしまいます。

まずは重さの件、カバー工法の場合ガルテクトなど一流メーカーの正規品を設置すると、㎡当たり5キロの重さが余計に屋根の上に有る状態になるというのが気になるところ、また切り口も隠すように設計されているが、見えない個所で錆が発生する事も考えられる。

取り扱いに建築物石綿含有調査者資格の必要無いカバー工法は、誰でも扱える為、業者が強く推して来る事が多くお客様もその気になってしまう事が多いのが現状。

そんな中・・・・・リピートのお客様のお宅の屋根を葺き替え工事中

屋根の葺き替えのため既存の屋根を解体していると!

屋根下地が腐っていますがどうしましょうか?

そんな連絡が入りました。

状態を確認すると・・・

確かに一部ではありますが、水がまわっていて腐ってしまっています

このまま進める訳には行きません。

もしカバー工法だったら気づけなかった

カバー工法なら、これくらいの腐れはカバー出来てしまいます。

でも、それって本当に正解なのでしょうか?

至急大工さんに来ていただき修繕をしていただきました。

これで、下地は大丈夫!

何故腐っていたか原因を考えてから屋根工事を行うべき

この後、何故あの個所だけくさってしまったのか?雨水はどのようにしてその部分に雨水を運んでいたのか?その経路を考え、今後同じ症状が出ないように一工夫手を入れて納めました。

既存の屋根材の上に、いきなりルーフィングを貼り、カバー材を設置してしまえば、問題解決になるか?

結局それは月日が経ってみないと分からない事ではありますが、やはり私は可能な限り、自分が納得した施工をさせていたたき、お客様に胸を張ってお引渡ししたいので「知らなかった」は嫌かな。

なので、下地の確認が出来る「葺き替え」をやっぱり勧めてしまうんですよね。

ぺんき屋美装は、流行りに乗らずに地道に確かな施工を目指します。

絶対に失敗したくない方のご連絡をお待ちしています。

そんな訳で、ソフトな営業トークは言えませんが40年建物を見て来た職人の厳しい目で管理し、10年以上の熟練職人の技でお客様の期待以上に応えます。

職人以外には、多田は気さくなおっちゃんですので、まずは、ご相談してみてくださいね!

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ぺんき屋美装ではメールでのお問合せを24時間受け付けておりますのでお気軽にどうぞ!

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町田市・八王子市・多摩市の外壁塗装はぺんき屋美装

なぜ〝ぺんき屋美装〟の塗り替えは長持ちするのか、動画でご紹介させて頂いております。よろしければこちらもご覧ください
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現場で働く職人の本音トークはこちらからどうぞ

_______ この記事を書いた人 ________

多田 勇

プロフィール

東京都町田市の有限会社ぺんき屋美装代表取締役、40年以上住宅塗装に携わり、様々な新建材の使用された結果を見て来た経験から、塗装だけではなく建物に使用されている建材の状態や問題があればその建物の状態を正しく理解し、最善の施工の提案が出来るようひと月の施工件数を6棟までとし、お客さま一人一人にしっかりと寄り添い、本当に必要な工事を提供している。

保有資格

建築塗装一級技能士・二級施工管理技士(仕上げ)・NTスラリー瓦塗替え工法施工者認定・水谷ペイント認定技術者・スーパーセランフレックス 認定施工店・一般建築物石綿含有建材調査者

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