No:372
町田市三輪町 3階建てアパート 外壁・屋根塗装工事 事例
お客様のご要望
賃貸アパート(築36年)について、外壁塗装・屋根防水の工事を実施したいと考えております。(前回実施から10年以上経過)
まずは現地をご確認いただき、お見積りいただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
施工事例データ
| 施工箇所 | 外壁:H75-75A 破風板:H75-50B 軒天井:H17-75A 雨樋:HN-30 戸袋:HN-30 雨戸:H75-70A 屋根:ニューグレー 鉄部:HN-30 玄関ドア:H75-30B 床:フォックスグレー |
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| 施工内容 | 外壁塗装・屋根塗装・鉄部塗装工事・床塗装工事・雨漏り工事 |
| 工事期間 | 約2ヵ月 |
| 工事費用 | 380万円 |
| 使用商材 | 屋根 セミフロンスーパールーフⅡ遮熱 外壁 スーパーセランフレックス |
| 築年数 | 36年 |
ご提案内容
外壁はシポレックスにタイル吹き付けで仕上げています。前回の塗り替えから約10年以上が経過しています。
激しいチョーキングに一部ではかすれていて塗れていない個所もありました。屋根は折板ですが、上塗りが風化していて錆が目立つ状態で、全体の塗装としてはかなり良くない施工が行われていた事がわかります。
今回はとにかく長く持たせたいとのご要望をいただきましたので、長年きになっていた漏水を解決しつつ超高耐久での施工をご希望でしたので外壁は耐久性26年のスーパーセランフレックスをお勧めしました。
屋根の折板の仕上げは外壁と耐久性を合わせ無機フッ素のセミフロンスーパールーフⅡ遮熱をお勧めしました。
施工前はこちら
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外壁はALCで吹き付けタイル仕上げです 10数年前に他社で塗替え工事を行っています
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屋根は金属製の折板です。 赤く見えているのは錆ですが、それ以外の濃い目のグレーと明るいグレーが混在して見えます。 これは、極端に塗料を薄めて塗ったか、基準の塗布量を守らなかった結果上塗り、中塗りの塗膜が薄い為風化してしまっている状態です。
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建物全体にチョーキングが発生しています
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軒樋が軒天井を貫通する仕様になっていますが、何らかの衝撃、または劣化により排水ドレン付近から雨漏りが発生しています。
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廊下は速乾ウレタン防水がしっかり施工されていましたが、鉄柱の根元から雨水の侵入があったようで、柱が錆びて膨張する事により外壁を押し上げて、今にも外壁が剥がれ落ちそうになっています。
ぺんき屋美装によるカラーシミュレーションの様子
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現状の配色を踏襲しつつ現代風にもしたいとのオーナー様のご要望を踏まえた配色にしてみました。 これはこれで有りかなとは思いますが。
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色々お試しいただきましたが、こちらの配色に決定です! ホワイト&グレーにアクセントは黒ではなく濃いグレー、玄関ドアはブルーグレーというスタイリッシュな配色をお勧めいたしました。
ぺんき屋美装による施工中の様子
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【足場架設工事】定番となった黒いメッシュシートは足場に人が居ると透けて見えるため防犯性が高く大変ご好評をいただいています
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【高圧洗浄工事】高圧洗浄で汚れと付着の弱くなった塗膜ごと削ぎ取るように洗います しっかり洗って良い下地を作ります!
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【高圧洗浄工事】屋根はトルネードノズルを使用し、更に念入りに汚れと錆、付着の弱くなった塗膜ごと削ぎ取るように洗います しっかり洗って良い下地を作ります!
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【シーリング工事】見過ごしがちなサッシュと水切りの取り合い部分のシーリング。 ALCの外壁の場合、水切りとセットになっているサッシはありませんので、この部分は必ずシール防水が必要です。
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【シーリング工事】この部分は実に36年ぶりのシール打ちです 可能な限りたっぷりと打ち込みます
屋根塗装
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【屋根塗装】高圧洗浄である程度不着の弱い塗膜は取れていますが、全体的に手作業でマジックロンや手工具を使い、ひたすら下地の状態を整えて行きます
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【屋根塗装】擦ってケレンしたカスを送風機で吹き飛ばして塗装準備に入ります。
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【屋根塗装】割れたり無くなってしまったボルトキャップは、新しいキャップの穴にシールを詰めて装着しておきます
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【屋根塗装】2液混合の強溶剤錆止めに匹敵する重防食用の錆止めを塗装しておきます
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【屋根塗装】弱溶剤の遮熱無機フッ素樹脂仕上げ材の1回目中塗り塗装です
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【屋根塗装】遮熱無機フッ素樹脂仕上げ材の2回目仕上げ塗装です 明るいグレーは約70%以上の赤外線をカットしてくれるんです!
外壁塗装
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【下地調整】今にも取れてしまいそうなALCの外壁。 落ちないようにコーキングして・・・などと知識の無い塗装屋もどきと我が社は違います。 症状の根治が大切ですので、剥がれそうな部分はごっそり剥がします。 すると、柱の錆がハッキリ見えるようになりました。
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【下地調整】真っ赤に錆びた鉄柱に錆止めを行い、ALC専用の補修材にて元の形に復旧しました。 この後笠木部分には塗膜防水を行っています。
【外壁塗装】
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【外壁塗装】下塗りこそ大事!透けたりムラの無いのは当然で、端から端まで均一に塗られていないと塗膜性能にムラがでてしまいます
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【外壁塗装】中塗りも下塗り同様に一番は均一に、一回一回を大切に美しく仕上げていく感覚が大切です
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【外壁塗装】上塗りは中塗りがしっかり乾いたら塗布量をしっかり確認しながら施工します
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【漏水工事】軒天井を剥がし、雨漏り箇所のチェックを屋根上からと下からでくまなく確認します。
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【漏水工事】漏水箇所の確定と予算をなるべくかけないで、漏水を止める事が出来ました。 写真は下地のケイカル板を張った状態です。 この後、パターン付けをして他の個所に合わせて塗装していきます。 漏水箇所が特定できて良かった!
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【仕上げ】とても大切な工程のひとつです。塗料が入り難く透けてしまっている箇所や、他の部分の塗料が垂れて壁を汚してしまっているような箇所を点検しキレイに塗装し直します
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【仕上げ】とても大切な工程のひとつです。塗料が付着してしまった箇所は下地を痛めない弱いシンナーを使い丁寧に拭いて仕上げて行きます。
施工が完了しました
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お引渡しです完成をご覧になってとても喜んでいただけて本当に良かったです! S様この度はありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願い致します