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価格改定のお知らせ続報

現在進行中の中東の戦争により、日本に原油が入ってこない事、国内備蓄原油を使うにしても、制限がかかっている状況が続いていて、日本ペイントが塗料用シンナーに対し75%の値上げの発表がありましたが、他のメーカーでもエスケー化研では80%の値上げがすでに始まっており5月には、全ての塗料メーカーにおける値上げがはじまります。

と、先日お伝えしました。

あのブログを書いた後、いつもお世話になっている塗料店、またネットショップを探しても「塗料用シンナー」は売り切れで、すでにメーカー在庫が底をついたとの連絡がありました。

塗料用シンナーが無いと弱溶剤の塗料を使って塗装をする事はできません。

ガソリンの原料の【ナフサ】は塗料の原料でもあるのです。

だったら水性塗料にすれば?と思われるかもしれませんが、水性塗料も主成分のエマルジョンは【ナフサ】から作られた樹脂を、溶剤では無く、水に分散させているものなので、結局は溶剤も水性も【ナフサ】が手に入らなければ、どちらの塗料も作れなくなります。

【ナフサ】に頼らない植物由来の原料に置き換えた【バイオマス水性塗料】もありますが、まだまだ種類も少なく、かなり絞り込まれたご提案をさせていただく事になってしまうでしょう。

ガソリンやプラスチック製品という即、生活に関係する分野が優先されているのは理解ができますが、このまま数か月イランとアメリカの対立が続けば我々のような小さな塗装店だけでなく、塗料メーカーの存続にまで話が発展してしまうかもしれません。

塗料メーカーでは出荷制限をしている状態です。

現在、ご契約いただいたお客様にも少しお待ち頂く事になるかもしれません。

4月に入って塗料メーカー側から何かしらの発表があるようだとも噂が流れて来ていますが、値上げは確実で問題は塗料の出荷制限がいつまで続くのか。

一番の問題はもはや、せっかく楽しみにして下さっているお客様にお待ち頂く事になってしまう事態が起こりうるという緊急事態へと変わってしまいました。。

高品質安定品質をお約束している「ぺんき屋美装としては」お客様に、今後の世界情勢によっては数か月お待ちいただく可能性も出て参りました。

弊社ではシンナーのストックも多少はありますので、シンナー問題だけなら3か月程度は、何とか持ちこたえられるとはおもいますが、あまりにも急な展開でしたので、これ以上シンナーの在庫を増やす事は出来ませんでした。

お待ちいただくのは、大変心苦しいのですがご理解賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

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現場で働く職人の本音トークはこちらからどうぞ

_______ この記事を書いた人 ________

多田 勇

プロフィール

東京都町田市の有限会社ぺんき屋美装代表取締役、40年以上住宅塗装に携わり、様々な新建材の使用された結果を見て来た経験から、塗装だけではなく建物に使用されている建材の状態や問題があればその建物の状態を正しく理解し、最善の施工の提案が出来るようひと月の施工件数を6棟までとし、お客さま一人一人にしっかりと寄り添い、本当に必要な工事を提供している。

保有資格

建築塗装一級技能士・二級施工管理技士(仕上げ)・NTスラリー瓦塗替え工法施工者認定・水谷ペイント認定技術者・スーパーセランフレックス 認定施工店・一般建築物石綿含有建材調査者

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