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多摩市貝取 Ｎ様邸 外壁屋根塗装工事 事例 NO:137
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玄関まわりの外壁にコケが生えてとても気になっていました、信頼出来る塗装屋さんを探していましたが、友人から真面目で丁寧なペンキ屋さんという事でご紹介いただきました（Ｎ様より） |
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施工事例データ
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屋根はコロニアルＮＥＯで初見ではノンアスの症状が見受けられませんでしたので塗装可能との判断をしました。 夏場の屋根材の蓄熱による屋根のダメージを和らげるために遮熱塗装をお勧めしました。 外壁は北面に藻が発生していてＮ様も大変気にされていらっしゃったので、藻に効果の高いナノコンポジットWをお勧めしました！ 全体にクラックが見られく少し目立つかもしれませんが、何度も装填材で補修した後仕上げる工程にて仕上たいと思います |
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玄関面の外壁には藻が激しく発生していました |
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全体に色褪せが起きていますが塗装には問題無い状態です。 北面には藻が発生していました |
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外壁面はかなりチョーキングが進んでいます |
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クラックは多めです クラック処理だけでも時間が掛かりそうですが全てのクラックを処理いたします！ |
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この画像を使ってカラーシミュレーションを行います リシンとジョリパットで塗り分けられているのに色の差が感じられないので、ハッキリした色合いにしたいというご要望をいただきました |
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この配色で決定です！ 全体のイメージは元の配色に近く、ジョリパットの壁は印象に残る少し濃い目の色味を選びました 屋根は遮熱効果を優先して明るいグレーに！ |
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【足場架設工事】 定番となった黒いメッシュシートは防犯性が高く好評をいただいています |
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【高圧洗浄工事】 外壁です上から洗っています 下のまだ洗浄されていない部分には藻がびっしりです |
【高圧洗浄工事】 屋根です左から洗っています 高圧洗浄でこんなにキレイになります。 しっかり洗って良い下地を作ります！ |
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【クラック処理】 下塗りの前にクラック処理を行っています！ クラック用装填材を一本一本のヒビへ刷り込んでキチンと埋めてから塗装となります |
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【外壁塗装】 モルタルの外壁には厚みの付くフィラーで下塗りを施します 下塗りが大事。 透けたりしないように均一に塗装します |
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【外壁塗装】 厚く塗装してあるジョリパットの外壁には厚みの付かないシーラーで下塗りを施します 下塗りをシーラーにする事で塗膜の蓄熱を和らげ膨れ剥がれのリスクを低減します |
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【屋根補修工事】 ボロボロと崩れてしまう屋根材は塗装しても強度がありませんので、今後10年以上の間安心してお過ごし頂けるように、どうしても塗装では劣化を止める事の出来ない悪い物だけ交換をお勧めしました |
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【外壁塗装】 中塗りも下塗りと同様に一番は均一に、一回一回を美しく仕上げていく感覚が大切です |
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【外壁塗装】 塗り継ぎが乾いてムラにならないように細心の注意を払って塗装します。 いっぺんに大きな面積に手をつけず、少しづつ確実に仕上げて行く事が美しく仕上げるコツです |
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【屋根塗装】 屋根に水分がある状態で塗装をすると塗膜が膨れたり剥がれたりというトラブルを起こしてしまうので、屋根の塗装のタイミングは毎度大変気を使います |
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【屋根塗装】 シーラーが完全に乾いたら、屋根材同士の隙間へタスペーサーを刺し込み毛細管現象による雨漏りを防止します |
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【屋根塗装】 差し換え工事完了後、差し換えるほどでは無いがヒビの入っている屋根材にはシーリングで防水補修を行ったうえで中塗り、上塗りと仕上げました |
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【屋根塗装】 遮熱仕上げ材の２回目仕上げ塗装です この明るいグレーは遮熱効果が大変高くお勧めです！ |
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【仕上げ】 とても大切な工程のひとつです。養生を貼っていたテープから塗料が漏れた塗料を溶解力の弱いシンナーを使いサッシを傷つけないよう掃除します |
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完成をご覧になってとても喜んでいただけて本当に良かったです！ Ｎ様この度はありがとうございました！今後ともどうぞよろしくお願い致します。 |
