横浜市都築区へ
- 投稿日:2012年 10月 7日
- テーマ:塗装の話
本日は、いつもお取引をしていただいている眞橋工務店さんのお得意様のお宅へ塗り替えのお見積もりに伺いました。
立派な作りの建物です。
約7年前に塗り替えされたとの事なのですが、木部に傷みが現れはじめたため今回のご依頼を頂きました。
というわけで木部と前回塗り替えをしなかった屋根の塗り替えをメインにお見積もりさせて頂きます。
7年目という事でまだキレイに見えますが、外壁に若干チョーキングが見られますね・・・
駐車場に車を停めて、最初に目に入ったのがこれ!
ただのコンクリートブロックですが、ブロックは暗いグレー目地の部分は白という斬新なカラーリング♪
可愛いですよね♪
こちらのご主人様が塗られたとの事ですが、あまりに上手なのでビックリしました!
これだけ手の込んだ作業が好きな方なら、私どもの工事もきっと気に入って頂けると思います!
明日は、お見積もりを作成します。
もちろん隅々まで、キチッとした施工内容です。
OK頂けるかな~
明日私は、1日お見積もりなど書類の作成を行います。
作業は、町田市山崎町M様邸で外壁塗装のつづきです。
明日も頑張ります!!
巷では
- 投稿日:2012年 10月 6日
- テーマ:塗装の話
本日は、世田谷区用賀のお宅へ新規お見積もりに伺いました。
都内へ行くのは久しぶりです。
ちょっと私が育った目黒へ行ってみようかと思っていたのですが、連休初日だからでしょうか?
どこも渋滞がひどかったですね~
当然、懐かしい街へは行かずです。
ですが渋滞の中、小学校でしょうか?どこも運動会が開催されていましたよ~♪
まさに秋の運動会という季節なんですね~♪
子供達もそれを見つめる父兄の方達も笑顔です♪
さて、お約束の時間に現地到着!
早速、建物を拝見。
ふむふむ、かなりチョーキングしていますね。
『何か気になる事や、気がかりな事はございますか?』とお聞きすると、建物の1階と2階の間にアクセントモールなどがあり、プラスチック製なのだか『塗れない、塗っても直ぐ剥がれる』という業者さんが居るんだけど・・・
ええ!(汗)
塗れますから心配ないですよ~
と、お話させていただきましたが、未だにそんな知識の無い業者が居るのですね・・・呆然です。
画像でも分かるように、縦に横にプラスチックのモールが設置してありますので、塗らないとなると目立ちます(悪い意味で)・・・。
今回、1階の外壁、タイル調サイディングの塗り分け塗装が出来る業者を探していて、弊社を見つけて下さったのですが、その他の部分でもお役に立てそうです。
午後からは、町田市能ヶ谷のお客様へ出来上がったばかりの塗り板を持って配色の打ち合わせに。
そして、来月着工の八王子市別所のハーモニーホールの掲示板の裏板交換を見積もりに入れて欲しいとのお話に現地へ向かいます!
玄関横に小さい掲示板がありますので、これか。
と、思っていたら。
まさか、これじゃないだろうな!
今日は、連絡が取れませんでしたので後日確認をとりましょう。
最後になってしまいました。
完了しました♪
相模原市中央区千代田A様邸。
とても丁寧に工事してくれてありがとうございました。
私達が気づいていなかった所まで、色々手を掛けてくださったんですね~
とのお言葉。
満足して頂けて良かったです!
A様大変お世話になりました!
これから長いお付き合いをどうぞよろしくお願い致します!
この度は、誠にありがとうございました。
明日の施工は町田市山崎町M様邸の続き
私は、新規お見積もりに川崎へ向かいます!!
相模原市中央区千代田A様邸 完了・・・・のはずが
- 投稿日:2012年 10月 5日
- テーマ:塗装の話
朝からドンドン塗っていきます!
私は木枠専門!
黒さんは、金属専門!
おしゃべりも控えて頑張ったのですが、無情にも日は落ちてしまい・・・。
完成は明日に持越しです。
という話を内容を細かく書こうと思っていたのですが、さてブログを書こうかと腰を上げたところに、本日の映画は『最高の人生の見つけ方』をやるというじゃありませんか!
私、大好きなんですよこの映画♪
↓公式サイトです。
http://wwws.warnerbros.co.jp/bucketlist/
ジャッ ク・ニコルソンとモーガン・フリーマンという名優2人の共演で贈るハートフル・ストーリー。自分本位な富豪の男と実直な自動車整備士が、ともに末期のガン で余命6ヵ月と宣告されたのをきっかけに、死ぬ前にやり残したことを実現しようと2人で病院を抜け出し冒険の旅に出る姿を描く。監督は「スタンド・バイ・ ミー」「恋人たちの予感」のロブ・ライナー。
家族を愛するまじめで心優しい自動車整備士のカーターと、一代で莫大な富を築いた傲慢で孤独な実業 家のエドワード。そんな対照的な初老の男2人は、ひょんなことから同じ病室に入院、揃って余命6ヵ月の宣告を受けてしまう。そんな時、カーターはかつて恩 師から教わった死ぬまでに叶えたいリスト"バケット(棺桶)リスト"を書き出してみるのだった。それを見たエドワードはこのアイデアを気に入り、バケット リストを実行しようと、2人で病院を抜け出し人生最後の旅に出るのだが・・・
と、こういうあらすじなのですが(どこかのDVDの解説を拝借しちゃっています)
癌に侵され、もう人生も終わりという時にたまたま出合った二人が腹を割って話せる親友になって行き、ずっと夢と思っていた遊びにチャレンジしていく・・・
なんて幸せなことでしょう。
年齢に関係なく、また立場に関係なく、腹を割って話せる友達をつくるとか
様々な制約をとりはらって、やれるだけやってみよう!と基本遊びとは言え挑戦してゆく姿は、とても輝いていて何度観ても憧れます。
その瞬間を誰かと分かち合える、それこそ幸せなのかもしれないと思える映画です。
70過ぎのベテラン俳優さんは、あまりにも自然な演技でその性格まで、役柄では無くて本人そのものの性格なのでは?と間違えてしまうほどです。
素直に笑って泣ける映画。
心が暖まる素敵な映画です。
明日は、相模原市中央区千代田A様邸の続きと町田市山崎町M様邸の施工。
私は世田谷区用賀のお宅へ新規お見積もりに向かいます!