日本では、主に窯業系サィディング(セメント繊維質)と金属系サィディング(カラー鉄板・アルミ合金)が使われています。

■チョーキング現象■


手に白い粉状のものが着く。
防水効果が切れて水をはじかなくなっています。
窯業系サィディングは雨水が浸み込むようになります。

■目地切れ■


目地表面がヒビ割れが発生、または
切れてしまって隙間が開いている。
ここから建物内部に雨水がはいってしまいます。
サィディング自体にも浸み込む原因となります。

■反り■


下から見上げると、ところどころに反りや膨張が見られる場合は、サィディング自体に雨水が浸み込でいる可能性が大です。あまり酷くなると塗替えでは対応できず張替えになる事も・・・。


一般には、「カラーベスト」「コロニアル」と商品名で呼ばれています。材質はセメントと石綿を85:15の割合で混合して作られた薄い板となります。

■色あせ■


ところどころに白く色が抜けた部分が見られます。
瓦としての防水能力は表面塗膜に依存していますので、この状態ではかなり防水能力が低下しています。

■コケ・カビ■


弱った塗膜にコケやカビが発生します
放っておくと塗膜からスレート自体にその温床を移しスレートをボロボロにしてしまいます。

■反り■


下から見上げると、ところどころに反りや膨張が見られる場合は、スレート瓦自体に雨水が浸み込でいる可能性が大です。


セメントと砂を1:3の割合で混ぜ、水で練ったものです。新築まもないモルタル壁に、よくヒビ割れができます。これは一日の時間差、あるいは気候による寒暖、乾湿の差で内部の木材は伸縮しますが、外のモルタルは伸び縮みをしないから否応なしにできるものです。つまり、モルタル外壁にはヒビ割れはつきものといっても過言ではありません。

■チョーキング現象■


手に白い粉状のものが着く。
防水効果が切れて水をはじかなくなっています。

■クラック■


ヒビの事ですが、ここから雨水がしみてモルタルの
中性化が進みます。
中性になったモルタルはボロボロになってしまいます。

■ヘアクラック■


細かいヒビの事です。
塗膜の痛みから無数の細かいヘアクラックが
入っていることがあります。

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